産婦人科。なかなか行く気にならない・・・婦人科健診もなんだか憂鬱。
わかります。私はこれほど産婦人科とお付き合いしていても、やっぱり憂鬱ですから。もうびっくりするくらい診察していますが慣れない。あれだけは。
気持ちは進まないけれど、でも行ってみましょうよ。
婦人病は年々若年化しています。以前なら30代以上の病気という位置付けでしたが、今は20代でも婦人病になる人が増えています。
これから沢山の女性が妊娠と婦人病のことで悩むことになります。
私自身も病気になったのは20代です。後半ですけど・・・
病気を合併した妊娠は命にかかわります。
ママと赤ちゃんのために妊娠の前には必ず婦人科健診を!
婦人科健診はどの病院に行けばいいの?
今まで行ったことが無いならどちらでも構いません。30歳以上になると市町村で無料で健診してくれる場合もあります。大きな病院に行く必要はありませんよ。個人の産婦人科で健診を受けたいと伝えれば大丈夫です。
通常の婦人科健診を受診する目安は1年に1度です。
妊娠前の健診に行かれる方は、妊娠してかかろうと思っている病院に行けば良いと思います。
これから妊娠したいので健診に来ましたと伝えましょう。必要な検査をしてくれると思います。
婦人科健診の検査は何を調べるの?
一般的な診療になると、エコーで子宮や卵巣に病気がないかを調べます。例えば、子宮筋腫や卵巣腫瘍などがわかります。
子宮頚ガンの検査をします。子宮口(膣側)の子宮頚管の細胞を綿棒のようなもので少しこすって検査に出します。
私は自分で希望したわけでは無いですが、希望してする場合は検査していただいたらいいと思います。検査自体がとても簡単なものですし、子宮頚ガンの患者さんは多いので。
子宮のガンには子宮体ガンもあります。子宮の奥の方です。
こちらの検査は子宮の奥ですので痛みを伴うと聞いたことがあります。こちらは医師と相談して決められたらいいと思います。
私は子宮体ガンの検査はしたことがありません。
あくまで健診は病気が無いか確認するもの。その後の検査結果で何かあれば良く医師の話を聞いてもっと詳しい検査をするなり、その病院が対応できないなら大きな病院に転院することになります。
自分が気になっていることがあれば、この機会に相談してみましょう。
産婦人科診察は痛い?
力を入れると痛みも強く感じるので、できるだけリラックスしてください。痛いと思う時は息をふーっと吐くといいですよ。そして、痛いですと言ってもいいと思います。こういう時に患者の立場になって、声を掛けてくれるような医師がいいなと私は思います。
子宮頚ガンの検査も私自身は痛みを感じたことはありません。
その他の処置になると痛みを伴うこともあるかもしれませんが、一般的な健診で苦痛が大きいかと言われれば私はそうでもないと思います。
女性の医師が良いか?
私としてはもし初めて産婦人科に行く人には、抵抗感があるなら女医さんを探してみてと言います。
私も女医さんの方が心の抵抗感が少ないと感じるからです。ただ、医師の診察の腕、丁寧さ、患者への気配りなどは女性、男性は関係ありません。
あくまで医師自身の人柄だったり、腕だったりしますので私は今となっては男性の医師だからイヤとは思いません。男性の医師でも女性の医師でもすばらしい医師はいます。その反対も。
私の産婦人科歴
第一子の妊娠前に2度産婦人科に行ったことがあります。不正出血があったためです。特に検査した結果問題ありませんでした。
(別ページに詳しく記載)
2000年 第一子妊娠 子宮頚管ポリープによる14週での死産
2002年 卵巣腫瘍 卵巣のう腫腹腔鏡手術
2003年 第二子妊娠 子宮頚管ポリープ、子宮筋腫合併などハイリスク妊娠
第二子妊娠の時発見された子宮筋腫は、妊娠中も大きさは変化せず約3センチ。
2004年 婦人科健診 子宮筋腫はそのまま
特に大きくなることもなく今後も経過観察
何かとできやすい体質だということを亡くなった子供と息子が教えてくれました。私と産婦人科との付き合いは今後も一生続くと思います。
妊娠前の健診とともに、病気は早期発見が大事です。たとえ手術をするような病気になったとしても、早期発見できれば体の負担も少なく済みます。
婦人科健診に行きましょう!!
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